越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
◎建設部長(松村英行君) 単独道路維持改修事業につきましては、地元要望や道路パトロールなどで発見されました道路施設等の破損箇所について、通学路や危険箇所を優先して改修工事を行っております。
その結果、当初予算で対応予定であった地元要望に基づく優先度の高い修繕箇所、これの影響が出たことから12月補正予算で1,050万円を計上し、対応していきたいというものでございます。 箇所につきましては、おおむね11か所ぐらいできるんじゃないかなというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
また、県管理の河川につきましては、地元要望を県に伝えるとともに、市においても県と連携の下、パトロールを実施し河川情報を収集しております。 ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) では、市が維持管理する河川のしゅんせつ計画はどのようになっておりますか。 ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。
そういった中で、予算を上回る見込みとなった場合には、新たな新型コロナウイルス感染症対策や、地元要望の特に強い道路、水路等々のインフラ整備、また新たな雪対策などに適時、的確な事業費を上積みしていきたいと考えております。
206 ◯9番(今川博君) 関連の質疑ですけれども、来年4月に開校する角鹿小中学校は、福井県内初の、公立校では初めての小中一貫校とのことであり、それに伴い廃校となる3校の小学校の活用策を取りまとめてほしいとの地元要望は強く、地域が活性化する活用策の要望も強くあります。小中一貫校にて廃校になる地元よりは、西浦小学校、常宮小学校の例のようにはしないでほしいとの声。
道路の状態につきましては,職員による道路パトロールや市民からの情報提供,地元要望などによって把握に努めておりまして,道路陥没等の危険箇所を確認した場合には,規模に応じて職員または業者により補修作業を行っております。
◎都市整備部長(長谷川伸英君) 町内会に管理をお願いしている公園にトイレの設置はとのお尋ねでございますけれども、現在、市内の199公園のうち36公園46カ所のトイレがございまして、そのうち地元要望でトイレが設置された公園が8カ所ございまして、来園者に御利用をしていただいてるところでございます。
◎都市整備部長(長谷川伸英君) 地域建設業の発展や、地元要望に対する工事発注の前倒しについてのお尋ねでございますけれども、建設業を取り巻く状況は、北陸新幹線建設や国土強靭化の緊急対策など建設業全体としての改善の兆しは見受けられるものの、地域間での事業量の隔たりからくる地域間格差が拡大しておりまして、依然として厳しい経営環境であると認識してございます。
企業の用地需要に応えることで確実な誘致を目指し、ハードな事業スケジュール、短期間での用地取得に向けた手順、周辺環境への影響、地元要望などの課題、さまざまな課題を検討、確認して、昨年7月の市企業立地推進本部会議において事業計画を決定いたしました。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 昨年7月に市企業立地推進本部会議で事業計画を決定する際に、事業スケジュール、非常に短期であるということを初め、それに伴います短期間での用地取得に向けた交渉手順、周辺環境への影響、地元要望など地域振興事業や隣接の鯖江市への対応等、さまざまな課題を検討、確認し、8月から地元との協議に入りました。
答弁、地元要望もあり、町道の線形はあえて直線にせずに、歩道と車道の間にゼブラゾーンを設けて進入しにくい形とし、町道接続部分をカラー舗装にして、県道と色分けして区別したいと考えている。 質疑、あり方検討会の報告を受け、管理課の機能を里山文化交流センターに移転することによるさまざまな問題が考えられるが、町の考え方は。答弁、移転について5つの問題点が指摘されているが、次のとおり考えている。
都市公園の樹木につきましては、今後も地元要望等を考慮し、適正な管理に努めてまいります。 ○副議長(下道惠子君) 9番。 あと1分でございますので、締めてください。お願いいたします。
また、幹線道路以外の道路等については、日常的な道路パトロール、住民からの通報、地元要望により劣化の程度を確認しまして緊急性、重要性が高いものから順次対応をしているところでございます。 ○議長(川崎悟司君) 加藤吉則君。
◎建設部理事兼企画部理事(辻岡雄樹君) 吉野瀬川ダム建設事業に伴います地元要望につきましては、平成14年1月に、県、市、地元で作成しました地域整備計画に基づき実施しているところであります。完成していないものがあることは認識しておりまして、今後吉野瀬川ダム事業の進捗に合わせまして、県、市の役割分担のもと、対応していきたいと考えております。 ○議長(川崎悟司君) 吉村美幸君。
また、福井県の実施する事業においては、事業の進捗に向け、地元要望の進達、調整等を実施してまいります。 ○議長(丸山忠男君) 山岸市長。 (市長 山岸正裕君 登壇) ○市長(山岸正裕君) 今回の豪雪におけるえちぜん鉄道の長期運休について申し上げます。 2月5日夜から14日夕まで運行停止していたのは事実でありますが、その間、えち鉄では手をこまねいていたのではありません。
今回、議員御指摘ございました江良区及び横浜区を初め、高齢化等の問題により海岸漂着ごみの処理が困難であれば、地元要望を踏まえ、本市としましても県の海岸漂着物地域対策事業費を積極的に要請するとともに、しっかりと対応してまいりたいと考えております。
今回の大雪を踏まえまして、除雪を受託しております業者の方から意見の聴取も行いながら、地元要望に少しでも応えられるよう、機械の配置の見直しなど、検討を予定しているところでございます。 しかしながら、狭小、狭い路線や、袋小路などにおきましては、機械除雪では限界がございまして、除雪機械の数もまた限られてございます。
次に,地元要望や環境整備についてでございますが,福井駅以北の沿線自治会から新幹線整備に伴います地元要望が出されております。主なものといたしましては,道路でございますとか河川,用排水施設,集会施設などの整備でございます。 県の北陸新幹線関連公共施設等整備事業などの補助金を活用いたしまして,これらの要望の実現に向けて今後も取り組んでまいりたいと考えております。
そのうち、これは造園協会の方と一緒で昨年点検をいたしまして、そのうち危険樹木が77本あったという認識をして、危険樹木はもう既に地元要望もございましたので、2本伐採をしております。ことしになってから、さらに五、六本伐採を予定しているところでございます。そういった事業費を計上させていただいてるところです。
また、これから後の地元要望に対しての対応でございますが、今回の敦賀までの延伸に伴いまして、県内では6市1町が関係いたします。坂井市、あわら市、それから福井市、鯖江市、そして私ども越前市、南越前町、敦賀市と。そして、この6市1町の自治体の中で関係する地係の町内が、約100程度あるというふうに県から伺っております。